母子世帯・父子世帯を対象に、クリスマスやキャンプなどの行事を開催し、母子父子世帯を応援します。
※母子寡婦会等と連携を図り、希望を聞きながら事業を実施します。
小・中学校・高校で行われる「総合学習」の中で、福祉教育に取組まれる学校の支援を行います。
①福祉教育の内容検討・プログラム作成
②福祉体験用具の手配・貸出
③子ども達への指導・説明
④人材の手配
⑤学校関係者に対するアドバイス
希望される方は、市社会福祉協議会本所、支所までご相談ください。
未就学児童とその保護者の集いの場です。ボランティアが季節に応じたレクリエーションを用意します。保護者の方には、保護者同士の交流と気分転換の機会にもなります。
実 施 | 第3金曜9時半~11時半…浅口市寄島ふれあいセンター 第4木曜9時半~11時半…浅口市寄島保健センター |
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※日にちは変更する場合があります。ご登録していただければ毎月ご案内します。
※参加費は無料です。
主に帰省や里帰り出産など一時的な使用のために、チャイルドシートの貸出を行っております。
ベビーシート | 0~1歳くらい(身長70cm以下 体重10kg未満) |
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チャイルドシート | 1~4歳くらい(身長65~100cm以下 体重9~18kg未満) |
ジュニアシート | 4~10歳くらい(身長135cm以下 体重15~36kg未満) |
※日にちは変更する場合があります。ご登録していただければ毎月ご案内します。
※参加費は無料です。
貸出期間 | 最長1か月 |
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利 用 料 | 1週間以内 無料 |
1週間以上1か月まで500円 |
両親のいない児童援助、心身障がい児就学援助、乳幼児療育援助として援護金を支給します。
※地区民生委員の調査により支給を行います
おもちゃ病院では、壊れたおもちゃの治療(修理)をしています。
古くて壊れたおもちゃをすぐ捨てるのではなく、「大切にしたい」というお子様の気持ちを大事にしています。
おもちゃの病院は、お子様の喜びを糧としてボランティアのお医者さん(おもちゃドクター)が患者(壊れたおもちゃ)を大切に診てくれます。稀に入院(お預かり)することもあります。
診察代(見立て)は無料ですが、治療費(修理にかかった材料費の実費)はいただきます。
日 時 | 原則 第3日曜日の午前中(9:00~12:00) |
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場 所 | 市内の3町の公民館を巡回しています |